千葉県は20日、昨年10月に実施した国勢調査における人口・世帯数(速報値)をまとめた。本県の人口は625万8512人となり、前回実施時の2020年をピークとして第1回調査(1920年)以降、初めて減少に転じた。
世帯数は287万5923世帯で、前回に比べて10万2083世帯増加。こちらは第1回調査から増加が続いている。また、1世帯当たりの人員は2・18人で、前回調査に比べ0・09人減少した。
市町村別では、県北西部などの12市で前回調査に比べ増加。最も増加人数が多かったのは千葉市の2万19人、最も増加率が高かったのは流山市の7・65%。
一方、前回調査に比べ減少したのは25市17町村で、最も減少人数が多かったのは市原市の9913人。最も減少率が高かったのは芝山町の13・17%だった。









